いつもお世話になっています。
株式会社いこい住宅 広報の中田 慎(なかだ しん)です。
”脚立(きゃたつ)
梯子が地面に自立するようにしたもので、2つの梯子を逆V字型(山型)になるように組み合わせ、
金具で開く角度を固定し、上に天板を置いてその上に乗れるようにしてある。
2つの梯子の角度は変えることも可能で、角度が180度になるまで開くことで、
まっすぐな一つの梯子として使うこともできる。アルミ製のものが多い。
元の用字は「脚榻」で、「脚立」はその当て字である。”
(Wikipediaより引用)
突然ですが、脚立って便利ですよね。
手が届かない高さの物を交換したり、確認したり、
私はあまり背が大きい方ではないので、
お世話になることが多々あります。
今日も入居者さんから、
「蛍光灯を交換したいが手が届かない」との
ご連絡があり、
脚立を片手に専務と入居者さんのお部屋に向かいました。
専務はリフォーム関係のお仕事をしていた経験もあり、
”脚立の正しい持ち方”の講習を受けたことがあるらしく、
こうやって持った方が安全だよと教えていただきました。
ここで一つ思ったことが。
脚立の持ち方について。
私は脚立を見ると肩に担ぎたくなる世代なので、
肩に担いで移動していたのですが、
世の中でこんなことをしている人ってあまり見かけないですよね。
もしかして、この令和の世の中、
脚立を肩に担ぐ人なんて、私だけですか・・・?
あ、蛍光灯はしっかり交換できました。
明るくなって、入居者さんもニッコリ。
またお困りの際は気軽にご相談ください。
今後とも、いこい住宅をよろしくお願いします。
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